代表 長田優香 オサダユウカ
東京都出身。「家族の笑い声あふれる地球」を行動の指針とする医師。
4歳からの突然のアメリカ生活で言葉の壁から「感じる力」を、6歳で帰国後は体得した文化習慣が生かされず「自己無価値感」をそれぞれマスター。
葛藤を持ったまま成人、24歳で医師になりリハビリテーション医学専攻。よき医師をめざし仕事に邁進するが、次第に感情的に打ちのめされ疲労困憊してゆく。
結婚と2児の出産育児経験で、家族のあたたかさに触れ「感じる力」を思い出す。よい人、よい医師、よき妻、よき母であろうと疲労困憊した自分の経験から、自己の内面に取り組むワークを続け人生の新たな視点を見出し「自由」を感じる。そしてこのプロセスを通して、誰もが「感じる力」を持っていると確信する。現在、クリニック診療とともに医療を超えた、生き方のための質の高い情報発信を行う。人に内在する「その人の本質」に触れる、を大切に、帰属感の欠如・分離感に氣付きをもたらすアイデアを提案している。
日本ホメオパシー医学会認定医 臨床カンナビノイド学会登録医
一般社団法人国際生命意識協会理事
手のひらセルフケア協会指ヨガインストラクター
龍村式眼ヨガインストラクター
副代表 長田夏哉 オサダナツヤ
山梨県出身。活発な小学生時代に突然腎臓病にかかり、入院歴、院内学級通学歴あり。
その後も運動制限のため勉学に励む学生時代をおくる。
大学入学後はスポーツに明け暮れ、日本医科大学卒業後、慶應義塾大学整形外科教室入局、整形外科専門医として研鑽を積む。主流医学に没頭するが、ごく自然な流れで全体性への視点を育み、ボディ・マインド・スピリット視点のトータルヘルスケアについても学びを深める。2005年「田園調布長田整形外科」開院。
クリニック診療に加えて直観医療・トータルヘルスケアの講演、講座を開催。
既存の医療内容にとどまらず「ウェルネスーよく生きるー」「全体性」「直観医療」のテーマを得意とする。
著書「体に語りかけると病気は治る」「人生が変わる不思議な診察室」サンマーク出版
「後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくこと」大和書房
「体の不調は脳疲労が原因だった」青春出版社
「中指を回すとすべての痛みが消える」マキノ出版など
日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会認定スポーツ医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本スポーツヴィジョン協会代表理事
手のひらセルフケア協会指ヨガインストラクター 龍村式眼ヨガインストラクター
リセット®インストラクター
日本予防医学協会顧問医師